【APEX】シーズン6変更点や最新情報まとめ
今回は、APEXのシーズンが5から6になったので、5から変わったところや
新要素などの最新情報を紹介していきます。
新レジェンド「ランパート」
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戦術アビリティ【増幅バリケード】
増幅バリケードは設置型の戦術アビリティとなっています。相手側からの攻撃は受けずに、壁の内側から相手を一方的に攻撃する事が出来る特殊な壁となっています。
土台を設置してから2秒程度シールドが展開されるまでに時間がかかるので、使用する際は注意しましょう。
チャージ時間:30秒
最大設置数:5
個上部耐久値:約180
土台耐久値:405
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パッシブアビリティ
パッシブアビリティではLMGやミニガンの弾薬容量、オーバーヒートの容量、リロード速度の上昇、リチャージ速度が上昇します。
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アルティメット
アルティメットアビリティは設置型のミニガン”シーラ”を置き、それを使い攻撃する事が出来ます。
シーラは覗きこむ事で敵との距離を把握する事ができ、レーザーサイトが付いているのでそれを目安に撃つ事が出来ます。
振り向きの角度に制限があり、約150度程度しか見渡す事が出来ないので注意しましょう。
シーラを回収するとアルティメットのチャージが50%リチャージされます。
クラフト追加
「クラフト」は、プレーヤーがインベントリを活用してアイテムを作成できるというシステム。アイテムボックスや、マップ内の特定のポイントで素材を抽出できるデバイスから材料を見つけることができ、これらの材料を「レプリケーター」へと持っていくことで、新しい武器や装備、消耗品などを作成することができる。
また、レプリケーター内に「進化式アーマー」を配置することで、レベルアップに必要な進化ポイントの量を減らすことができる。進化式アーマーを回収するまでは無防備になるが、回収時にはダメージが完全回復した状態で手に入る。
キャラクター調整
パッシブ調整が入りました。
ビーコンをスキャンするたびにジップラインのクールダウンの時間が減少します。
ジップラインのクールダウンは10秒減少するので1試合での合計クールダウンが60秒になります。
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ブラッドハウンド
ブラハは大幅に強化が入りました。
アルティメットアビリティ使用時に、ノックダウンやキルした時のアルティメットが延長される時間が長くなりました。
アルティメット使用中は戦術アビリティが2倍の速さで出現し、クールダウンの時間が短くなります。
ブラッドハウンドでもパスファインダーと同様にビーコンを確認できるように変更になりました。
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ワットソン
ワットソンはパイロンの範囲内にコースティックのガス缶が飛んできた場合はガス缶を打ち落とすように変更されました。
ウルトのクールダウンの時間が4分30秒から3分に減少しました。ジブラルタルと違い大幅にCTの時間が減少しているので、使いやすさがアップしました。
アルティメットのクールダウンが3分から4分30秒に増加しました。大幅な増加となっているので、アルティメットを使用するタイミングがより重要となりました。
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ローバ
ブラックマーケットブティックのクールダウンの時間が、3分から90秒に大幅な短縮が加えられています。
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オクタン
回復中にスティムが使用できるように変更されました。回復中に発生した速度低下は変わらないので注意しましょう。
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レブナント
デストーテムにリコールされてから2秒間はプレイヤーのレイスのポータルが使用出来なくなりました。
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クリプト
ドローンを使ってサーベイビーコンの調査が行えるように変更されました。またドローンのヒットボックに修正が入り、ヒットポイントが2倍になっています。
EMPは弱体化しました。
シールドがない場合でも爆風に巻き込まれた味方が遅くなるように変更されています。デストーテムを使用したプレイヤーも遅くなるので使用する際は注意しましょう。
新武器「ボルト」が追加
新武器はエネルギーアモを使用するSMGに決定しました。
実際に僕も使ってみたのですが、R99の代わりかそれ以上の使いやすさでした。
これは環境トップになりますねぇ!
アーマーが全て進化アーマーに!?
ゲーム内の全てのアーマーが進化アーマーに変更となります。ドロップアイテムで青や紫などのアーマーを入手する事が可能で、それらも進化アーマーになっています。
それに加えて、今後は進化アーマーを装備した状態で降下を行う事になります。すぐにダメージを与えられればシールドを探す必要が省けるなどのメリットがあります。
ワールズエッジのマップが変更
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発射場が新しく追加
シーズン6では「発射場」という新たな降下ポイントが追加されます。この発射場には4つのコントロールルームが追加されており、アイテムも豊富に用意されています。
この発射場はザ・ドームの隣に位置しておりツリー側とドーム側への経路が追加されています。
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中継地点が新たに追加
中継地点は他の場所に比べて規模が小さい場所になっていますが、他の場所へのアクセスがしやすい位置にあります。
せり上がる2つの壁を使用して線路を通す事が可能で、線路沿いに遮蔽物を増やす事も出来ます。
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調査キャンプからスカイフックの経路が増加
この新たなルートはスカイフックから脱出する際の選択肢が増えます。また調査キャンプからファーミングする際の新たなルートとしても使えるといった利点があります。
まとめ
やっとシーズンが変わりましたね(*'▽')
僕は前シーズンプラチナ1までしかいけなかったので、今シーズンでは
ダイヤ帯に行けるように頑張ろうと思います。
みなさんも、楽しんで、APEXをプレイしましょう!